登録販売者市販薬接客具体例:接客手法を学ぶ
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市販薬接客具体例
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【商品説明】
本書は弊著“登録販売者市販薬接客事例集 25個の事例で学ぶ”の続編として書きました。
“登録販売者市販薬接客事例集 25個の事例で学ぶ”のテーマは「あらかじめお客様の状況も詳細に分かった上で、接客をどうおこなっていくか」というところでした。
接客をおこなう上で必要な症状に関する基礎知識から実際の接客までを解説した本です。
本書のテーマはもう少し現場よりで「紹介する商品を選択する上で必要な情報とは何か」です。言い換えると「症状ごとに接客で必ず聞くべきことは何か」、これを接客の会話を通して学んでいく一冊です。
「お客様の症状がもう少しわかれば自分の知っている接客の流れに持っていけるのだけど、、、」
接客を半年程度経験するとこういう悩みが必ず出てきます。
だけど「どう聞けば良いか?」が分からないし、何を聞けば良いかも正直よく分からない。こういう方が多いでしょう。
従来はこういう時期に参考になるのは先輩の接客でした。
「あの先輩〇〇の時□□って言って症状聞き出せてた、めっちゃ良い感じの接客になってた。うまい。自分も使ってみよう」
こんな感じで先輩の接客をみて学んでそれで成長していくということが必要でした。
近くに接客が上手な先輩がいないと成長できなかったのです。
何もかも便利なこの時代にこんな悲しいことはないですよね。
ということでわたしが本にしました。
本書は会話形式の接客具体例を通して「症状ごとに接客で必ず聞くべきことは何か」を学ぶスタイルです。
接客の具体例を読むことは、接客上手な先輩の接客を見ることと同じです。そしてそれぞれの接客例に解説をつけています。
“どうしてそういう接客になったのか” まで深く学ぶことができます。
接客上手な先輩が近くにいない方ももう大丈夫です。この本で一緒に学びましょう。
(以上 “はじめに” より引用)
もくじ
第1章 内科系の症状
1-1. 風邪
1-2. 胃の症状
1-3. 花粉による症状
1-4. 便秘
1-5. 軟便
1-6. 下痢
1-7. 不眠
1-8. 乗り物酔い
1-9. 声枯れ
第2章 皮膚の症状
2-1. 蕁麻疹
2-2. 水虫
2-3. 虫刺され
2-4. 口内炎
2-5. やけど
2-6. しもやけ
2-7. あかぎれ
2-8. ニキビ
2-9. ウオノメ
2-10. 乾燥肌
2-11. おむつかぶれ
2-12. ゴチゴチかかと
2-13. シミ
2-14. 擦り傷
第3章 その他
3-1. 角膜に傷?
3-2. 疲れ目
3-3. 目の不調
3-4. 痛み止めの剤形
182x 257x 6mm(B5サイズ)/ 94P
【注意事項】
・内容は2023年9月現在のものです。
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